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「戦後70年と台湾少年工」講演会
石川公弘氏(大和稲門会会長/高座日台交流の会会長)の標記講演会が2月6日(土)に行われた。これは座間市の高齢者向け講座「あすなろ大学」の展示発表会の一環として座間市ハーモニーホール座間のギャラリーで行われたもの。当時6000人もの優秀な少年たちが戦闘機の組立てに従事し、地元にも暖かく迎え入れられ貧困生活に耐え、帰国後70年にもなるのにもかかわらず、日本を第二の故郷として交流を続けている様子を数々のスライドを交えて講演した。
約150人の聴講生に向け、